縁起でもないなどと言わずに、生前からの用意が大事

誰でも死を迎える時はあるものです。残ったものとしては、しっかりとお葬式をして送り出したいと考えて当たり前ですね。

しかしこのお葬式、実際のところ結構お金もかかり、神経も使うものなのです。少しでもそういったところ、軽減したいものですね。

勿論お葬式は、亡くなった人のために行うものですが、とは言っても生きている人が疲れ切ってしまったり、お金をはたいてしまっては何もなりません。

生きている人をまず、基準にして考えたいものです。捨てるほどお金と人出を利用できる人以外は、この辺り本当に大事です。

なのでできるだけ、費用の面も抑えたいですし、お葬式を出す人の体力気力も無駄にしないようにしたいものです。

実際、大事な人を亡くしたばかりで悲しみと疲労の局地にあるのが近親です。できるだけ無理のないように執り行いたいものですね。

死というのは突然襲ってくることもあります。しかし病気などの場合は、周囲の人が覚悟を決める時間がある場合もあります。

どちらにせよ、前もっての用意はある程度必要ですね。少し前までは、生きているうちに死ぬ話など縁起でもないと言われたものですが、出来れば用意はある程度しておきたいものです。

なので可能ならば、互助会などの会員になっておくのがおすすめです。特にお寺の檀家にもなっていない場合など、互助会に入っておけば面倒なく葬儀を執り行ってくれます。

生前からこういったところの会員になっておけば、いざという時に明朗な金額での葬儀を任せることが出来ます。僧侶などへのお礼も、きちんと計上してくれますので安心です。また勿論、互助会からの葬儀費用の補助も出ます。

病院での死亡の場合、その病院で葬儀社を手配してくれることがあります。互助会の会員だったらその旨伝えて、互助会の方に連絡を入れます。しかしもし、自分で葬儀社に心当たりがあるなら、これもそちらに連絡しておくのがいいですね。

この葬儀社ですが、家に近いところにあるものを選びたいものです。昔なら家での葬儀が普通でしたが、現在ではなかなか家の中に祭壇を飾るだけの場所が取れません。

また集合住宅の場合も、以前なら集会室など使用しましたが、その後のお清めなどの手配の問題もあり、使用不可のところも増えています。

そんな時に、葬祭場のある葬儀社は非常にありがたいものです。これがまた家に近いと、それだけでも親族の疲労は確実に軽減できます。

何かの際のために、家の近くの葬儀社を一応チェックしておくことも忘れないようにしたいものです。

こうした際は、地区の行政の補助が出ることがあります、所謂市民葬などですね。これも助けになりますので、事前に調べておくといいでしょう。

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